育毛方法も様々|女性の頭皮トラブルをしっかり解決

抜け毛の原因と治療

髪の毛

ホルモンと薄毛

女性は出産後や更年期などのホルモンバランスが崩れやすい時期に薄毛になる傾向があります。女性ホルモンの乱れは、そのままヘアサイクルの乱れに繋がります。妊娠中は女性ホルモンが大量に分泌されるので、一時的に抜け毛が減ります。しかし、出産後にホルモンが通常の量に戻ると、妊娠中に抜けなかった髪が一気に抜けて「分娩型脱毛症」になります。分娩型脱毛症は、半年ほどしてホルモンバランスが落ち着けば改善されます。更年期の薄毛は女性ホルモンの低下が主な原因です。病院で「ホルモン補充療法」「漢方療法」「プラセンタ療法」などを受けることで、薄毛が改善されることもあります。イソフラボンなどのサプリメントを飲むのも効果的です。

サロンとクリニック

最近では薄毛の女性のための育毛サロンや育毛クリニックも増えてきています。育毛サロンでは、カウンセリング、生活習慣の指導、シャンプーやトリートメントを使ってのヘッドスパなどのプログラムがあります。一人ひとりに必要なサプリメントや育毛剤などのホームケアセットもあるので、それを使って毎日ケアをして薄毛を治していきます。育毛クリニックでは血液検査・毛髪ミネラル検査などの専門的な検査、専門医による頭皮の視診や触診、カウンセラーによるメンタルケアなどがあります。医療品である内服薬の「パントガール」や「ミノキシジルローション」なども取り扱っています。クリニックによっては自毛植毛手術をしているところもあります。